アメリカの弁護士事務所ではAppleの普及率が高い…らしい
Official Clio Blogより(via MacDailyNews)
800件超の有効回答から見えて来たAppleの浸透具合はこんな感じだそうです。
まずはOSの比率。(見た目ですが)概ね4対3でMac OSみたいですね。
次にMacの使用歴。1年未満という答えが1割以上います。
じゃあ、何でAppleなのかというと…やっぱり仕事柄、安全性と信頼性が重要視されているようです。
モバイルデバイスはやっぱりiPhoneで、BlackBerryの約2倍。
機種変更するかについては「No」が殆どで、iPhone to iPhoneという意思の現れかな?iPhoneに乗り換えるという回答が約2割であること以外、他社は鳴かず飛ばずですね。
最後、事務所のIT機器を総取っ替えする事になったとして、次もMacを導入するかという問いについては…
やっぱりそうなっちゃいます? (^_^;A
まあ、Appleファンにとって都合のいい結果だけを抜粋しましたので偏りがあるのはお断りしておかなければなりませんね(苦笑)。例えばiPadを使っていると答えたのは僅か2割程度といった状況も見えますので、是非一度引用元をご覧になってみて下さい。英語がわからなくても多分だいたいの理解は出来ると思います♪
これ、医療機関に対して同じアンケートをとったらどういう事になるのかな?