全体は丸みを帯びていても使うとなるとある部分のエッジがキツくて…
現行のMacBook Proは本体の四辺に丸みを持たせてありますが、それは実用上殆ど関係ない本体をたたんだときの外周部分。実際に使ってみると下図で示した部分は丸みが殆ど無いため、使い方によっては手首の少し下が筋状に圧迫され「痛い」と感じる事もあるようです。
そこでJohn Pozadzidesさんはこの問題を解決する『迷案』を公開してくれました。
解説するまでもないですね(苦笑)
マシンへ与えるダメージは全くと言って良いほどありませんが、荒技である事だけは確か。お世辞にも『名案』とは言えませんし、機械的ダメージは無くてもコーティングが剥げるのでいずれ何らかの問題が起きるでしょうね。万が一自分もやってみよう、と思われた方は呉々も自己責任でお願いします。映像の主も、lifehackerも、そしてもちろん私も責任は一切追いません^_^;
それにしても、さすがアルミボディ。簡単に削れますね。