ポー…からジャーン…まで結構バラエティ豊かな起動音
歴代 Mac が奏でる起動音のみを集めたムービーが紹介されていました。
紹介されているのは1984年の Macintosh 128K (当時約 2,500 ドル) から恐らく2006年と思われる Core 2 Duo 仕様の iMac 17-inch (当時約 1,200 ドル)までの 11 種類。
Mac の起動音というとあのけたたましい "ジャーン!" を想像する人が多いと思いますが、現在の "ジャーン!" は既に 3 バージョン目。何故か、変わるたびにキーが下がっているのが面白いですね。
Mactracker をお持ちの方はそちらでも確認できます。過去にエントリーしていますので参考にして下さい。
via OS X Diary