りんごが好きなのでぃす

Macを中心に、たま〜にiPhoneやiPadなどの話題も届けていたら今年で26年目を迎えてました

OS X Lionにしてから外付けHDDがスリープしてくれない

 

雪豹下ではスリープしてくれてたのに、Lion にしたら……

いま使っている外付け HDD はアイオーデータの HDPC-U シリーズから、500GB のを色違いで 1 台ずつ。

I-O DATAUSB 2.0/1.1対応 ポータブルハードディスク「カクうす」オリエントレッド500GBHDPC-U500R I-O DATAUSB 2.0/1.1対応 ポータブルハードディスク「カクうす」オリエントレッド500GBHDPC-U500R
(2010/11/30)
アイ・オー・データ

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今現在、iMacの内蔵 HDD を 2 つに分割して Snow Leopard と Lionicon のデュアルブート環境にしてあるのですが、Mac 本体をスリープさせた時の挙動が起動環境によって違っていることに気づきました。

10.6 環境だと本体のスリープに連動して外付け HDD もスリープしてくれるのですが、10.7 では起動しっ放しでスリープしてくれないんです。

もしかしたら Mac 本体も画面が暗転してるだけでスリープしてないんじゃ……とも思ったり (^_^;A

おまじないのつもりで外付け HDD をアンマウントしてから PRAM クリアをしてみたり、USB ポートを繋ぎ替えてみたりもしましたがいっこうに変化無し。

システム環境設定の省エネルギーを見てみましたが、ざっと見た感じでは 10.6 環境との違いは特に見当たらず……。

USB ポートへの給電方法が変わったという説もあるようですが、さて……どうしたものか……。