Mac OS X 10.5 Leopard 用のセキュリティアップデータ最新版
3月22日、Apple は "Security Update 2011-001 (Leopard - Client)" と "Security Update 2011-001 (Leopard - Server)" をリリースしました。
本アップデータにより Mac OS X 10.5 Leopard (Client, Server) のセキュリティー上の問題を修正するため、Mac OS X 10.5 Leopard を利用する全てのユーザに対してアップデートするよう推奨されています。
アップデートはデスクトップ左上のアップルメニューから「ソフトウェア・アップデート...」から実行するのが確実です。手動でアップデートを行う場合は上記サポートページから適切なアップデータをダウンロードして適用してください。アップデート実行後はアクセス権の修復を行うことをお勧めします。