りんごが好きなのでぃす

噂話などには極力触れずにApple製品に関する情報を紹介してます、反リーク系の方々よろしくネ

要注意:Appleを騙る偽メールの事例(6)

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Apple IDの一時無効を通知する『偽メール』です。

以下、当該メールを晒します(転載します)ので参考にしてください。

件名:誰かがあなたのアカウントにログインしています A

以下に転載する本文内のリンクに見える箇所は全てダミーです。実際の偽メールとは違いクリックしてもページ遷移は発動しないのでご安心ください。

----------(ヘッダ)----------

  • 差出人: "Appleサポート" <shiji-sha48@renewalpayresa.com>
  • 件名: 誰かがあなたのアカウントにログインしています A
  • 日付: 2017年10月2日 4:02
  • 宛先: undisclosed-recipients:;

----------(本文)----------

アカウントに関する追加情報を提供する

 

最近、あなたのAppleアカウントには、あなたの通常のアカウント活動に比べて珍しいような活動があります。 あなたの身元を確認するには、 Appleにログインしてください。あなたのアカウントを保護するために、誰もお金を送ったり、お金を引き出すことはできません。また、アカウントを閉鎖したり、払い戻しを送ったり、銀行口座を取り除いたり、クレジットカードを削除したりする人はいません .

 

あなたの身元を確認するにはここをクリック

 

Appleサポートチーム

----------[ここまで]----------

 

メールアドレス

差出人アドレスのドメインが "@apple.com" などとは明らかに異なる。

本文

全体的に日本語がおかしい。

公式からのメールでは製品発表の告知などの場合を除き、ほとんどの場合はApple IDとして登録してあるユーザ名を用いた挨拶文から始まる。

「あなたの身元を確認するには……」の一文も不自然。

件名

日本語的にはまあ良いとしても、最後の「A」が引っかかります。

基本を押さえておけばほぼ危機回避可能

まずは以下の基本をしっかり身につけておきましょう。

  • 受信しただけなら問題は起こらないので無視するか破棄する
  • メール本文内に記載されているリンクをクリックしない、あるいは記載されているURLにアクセスしない
  • 万が一メール本文内のリンクをクリックしてしまっても、表示された(本物そっくりの)Webページで絶対にIDやパスワードを入力しない

その上で、何らかのサービス利用登録(IDやパスワードの発行を伴うもの)をする場合には必ずそのサービスのトップページをお気に入りに保存する癖をつけましょう

そうしておけば、確実にそのサービスのアカウントページまで進むことが出来るのでメール本文内のリンクをクリックすることによる危険を避けられます。

あとは、余裕があれば本物のメールが持っている体裁を普段から意識するようにしていれば突然「アカウント停止云々……」のメールが来ても違和感に気付きやすくなると思います。

Gmailの迷惑メールフィルタのように非常に優れた機能を頼るのも良いですが、それとて決して万能ではないので自分の嗅覚を鍛えるのも怠らないようにしましょう。

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