りんごが好きなのでぃす

Macを中心に、たま〜にiPhoneやiPadなどの話題も届けていたら今年で26年目を迎えてました

macOS 10.15.4の一部で大容量ファイル転送時やスリープ復帰時にトラブルがある模様

 

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macOS 10.15.4にアップデート後、一部の環境でFinderがクラッシュしたりカーネルパニックが発生するなどの不具合が起きている模様です。

www.macrumors.com

Finderのクラッシュ

非常に容量の大きなファイル(30GB以上)を取り扱うとFinderのクラッシュやハングアップ、あるいは動作が緩慢になるといった現象が起きるようです。

普通に使っている分においては30GBを超えるファイルを扱う機会はそう多くないと思いますが、動画編集などでは珍しくないファイルサイズかもしれないので要注意です。

現時点ではファイル容量に気をつけるとという消極的対処法しかないと思いますが、Finderがクラッシュするだけだったら実害を被る心配は無いかもしれません。

(´-`).。oO(可能性は極めて低いけど他のアプリが道連れクラッシュした場合はファイル喪失の可能性あり)

カーネルパニック

幸い当方の環境では一度も経験していませんが、スリープから復帰した際にカーネルパニックに陥ることがあるそうです。

(´-`).。oO(Catalinaにして以降2回だけカーネルパニックに遭ってるけどスリープ復帰後ではなかった)

カーネルパニックになったらMacの再起動以外に選択肢が無いので、スリープ前に作成途中だったファイルが失われるなどの被害に遭うかもしれませんね。

その他の不具合

残念ながら他にも特定の条件が揃うとアプリケーションがクラッシュするといった個別の事例はあると思います。

不具合への対処

基本的には各アプリケーションの開発元が対処するか、問題の根本がOS側にあるのであればAppleの対応待ちということになるので、不具合が発生する要因が何となくでも把握できている場合はそれを避けるような使い方で当座を凌ぐしかありません。

あるいは一縷の望みを託して現在使用しているmacOSのバージョンと全く同じバージョンの統合アップデートをAppleからダウンロードして上書き適用してみてください(macOS 10.15.4を使っているなら、macOS 10.15.4 Combo Updateを適用する)

Download macOS Catalina 10.15.4 Combo Update

軽微な不具合だったらこれだけで解決する場合もあります。