Adobe Flash Player に深刻な脆弱性、可及的速やかに最新版へのアップデートを
Adobe はこれまでの最新バージョンにあたる 12.0.0.43 (Mac/Windows) と 11.2.202.335 (Linux) までのバージョンにおいて非常に深刻なセキュリティ上の問題が見つかったとして、2月4日に緊急アップデートとなる 12.0.0.44 (Mac/Windows)、11.7.700.261 (Mac/Windows)、11.2.202.336 (Linux) をリリースしました。
自動アップデートの適用待ちをしても構いませんが、待っている間だけセキュリティリスクに晒されることになりますので出来るなら手動でアップデータの適用を済ませておくことをお勧めします。