macOSのアプリケーションに使われているアイコンは "画像" として保存しておくことが可能なので、もしこのTwitterアイコンと別れるのが寂しかったら以下のエントリを参考に保存しておくと良いでしょう。
この画像さえ残しておけば[X]アイコンに変更されてしまったとしても、いつでも青い鳥アイコンに戻せます( ´▽`)
iOSアプリの場合は?
iOSのTwitter.appについてはmacOSのようにアイコンそのものを変更することはできませんが、以下の方法を用いることでアイコンを変更したかのように振る舞うことが可能です。
大まかな手順:
- Twitterのアイコン画像(PNG推奨)をなんらかの方法で用意する
- iOSの "ショートカット" アプリを起動
- 画面右上の[+]アイコンをタップ
- "Appを開く" をタップ
- 切り替わった画面で[Appを開く]と表示されている青文字の "App" の部分をタップ
- 次の画面に表示されるアプリ一覧からTwitterを探してタップ
- 戻って来た画面の最上段中央に "Appを開く" と書かれていると思うので、その右側にある"⌄" アイコンをタップして "ホーム画面に追加" をタップ
- アイコンと名称の編集画面に切り替わるので、下段に表示されている小さめのアイコン画像をタップして手順(1)で用意した画像を選択の上、名称を "Twitter" に書き換えたら画面右上の"追加"をタップ
なれるまではなかなか要領をえないかもしれませんが、頑張って挑戦してみてください。
上記仕込みが終わったら、[X]となってしまった元Twitterアプリは目に止まりにくい場所に移動させちゃって、代わりに今回の手順で作ったTwitter顔に着せ替えたショートカットを使うようにしましょう(これまでと同じTwitterアプリのアイコンをタップして起動してる気分で過ごせます)