Web サイトごとに Java プラグインの有効/無効設定が可能に
4月16日、Apple は "Safari OS X 6.0.4" ならびに "Safari 5.1.9 (Snow Leopard)" をリリースしました。
このアップデートでの変更点は以下の通り。
- Web サイトごとに Java プラグインを有効にするかどうかを設定できるようになります
アップデートはデスクトップ左上のアップルメニューから「ソフトウェア・アップデート...」を選択するか、サポートページからアップデータをダウンロードして適用してください。アップデート実行後はアクセス権の修復を行うことをお勧めします。