アートマン21は2018年2月2日を以って以下のアプリケーションライセンスの販売を終了したと伝えています。
これは次期macOS 10.14から32bitアプリケーションが動作しなくなるためで、今後はすでにリリースされているJedit Ω(Pro)に一本化される形になります。
Jedit Xについてはライセンス販売は終了したものの当面ダウンロードはできる状態を保つようです。
一方のJDiff XはJedit X Rev.2用のプラグインのため、Jedit Xのライセンス販売終了に合わせてダウンロード提供も終了しています。
Jedit Xは2004年リリース、14年間お世話になりました m(_ _)m
引き続きJedit Ω Proでお世話になります!(๑˃̵ᴗ˂̵)و