りんごが好きなのでぃす

Macを中心に、たま〜にiPhoneやiPadなどの話題も届けていたら今年で25年目を迎えてました

【Macの豆】第132回:メールを読むときに重宝する操作

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Twitter、Facebook (meta)、LINE、InstagramなどSNSを介したコミュニケーションが主流となった今、あえて "メール" を使っている人はさほど多くないかも知れませんが、業務などではまだまだ現役という方もいるでしょうからSNS勢のことは忘れましょう←

で、今回取り上げるのはメールを閲覧する際に知っておくとちょっとは重宝すると思われる操作方法です。

macOS標準のメール.appでの操作を前提に書きますが、他のメーラーでも使えるものもあると思うので参考にしてみてください。

いつもの操作より便利なものもあるかもよ?

本文のスクロール

[space]キーを叩くごとに約1画面分ずつスクロールします。

[shift]キーを押しながら[space]を叩くと逆スクロールになります。

なお、ページ末でさらに[space]またはページ頭で[shift]+[space]を叩くと次のメール(前のメール)に表示が移行します。

リンク先をバックグラウンドで開く

普通にクリックするとSafariなどのWebブラウザに切り替わった上でウインドウにリンク先が表示されますが、リンクを[command]キーを押しながらクリックするとWebブラウザは前面に出ることなく背後でリンク先が表示されます。

リンク先の閲覧を後回しにして、先にメールを読み終えておきたい時などに便利です。

複数のメールを選択

ひとつのメールが選択されている状態で、別のメールを[shift]キーを押しながらクリックすると最初のメールを支点として[shift]+クリックしたメールまでが連続で選択されます。

例えば "ABCDE" という5つのメールがあり、"A" をクリックして選択したあとに[shift]キーを押しながら "D" クリックすると "ABCDE" の4つのメールが選択されます。

連続ではなく飛び飛びに選択したい場合は[command]キーを押しながらクリック

同様に "ABCDE" という5つのメールがあり、"A、C、E" のそれぞれを[command]キーを押しながらクリックしていくと "ABCDE" の3つが選択されます。

選択したメールの削除

iOS/iPadOSのメール.appと同様に、受信箱などにリストアップされている個々のメール上で左にスワイプすると削除(準備)表示となり、さらに左にスワイプするか横に現れた赤い削除アイコンをクリックすると削除できます。

不用意に削除されるのを防ぐため上記のような二段構えの操作になっていますが、大きめに左スワイプをすると確認プロセスを飛ばしてすぐに削除することが可能です。

[delete]キーを叩くのが手っ取り早いですが、マウスからキーボードに手を移動させる手間が生じるのと、確認プロセスが省略されている点は気を付けなければなりません。

複数のメールを選択してある場合

スワイプによる削除は個別のメールに対してのみ機能するので、選択されている複数のメールを削除する場合は[delete]キーを叩くなど、スワイプ以外の操作で行ってください。