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【Macの豆】第69回:なるべく少ない手順で書類を『保存せずに』閉じたい

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時々、保存せずにウインドウを閉じたいという場面に遭遇します。

よくあるのが "一時的な作業" にアプリケーションを使った時で、例えばテキスト編集だったり、画像の加工だったり。

あくまでも一時的な作業なのでファイルとして残しておく必要はないので、作業が終わればウインドウをバシっと閉じて終わっちゃいたいのです。

そこでちょっと考えてみました。

通常の手順

新規書類を保存せずに書類を閉じる場合、通常はウインドウを閉じる、またはアプリケーションの終了を命じた後に表示されるこの画面で[削除]ボタンを押すか、[command]を押しながら[delete]を叩きます。

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保存済みファイルの場合は違うダイアログ(後述)が出る

アプリケーションを強制終了

アプリケーションを強制終了させると問答無用でアプリケーションが終了=ウインドウが閉じるので、乱暴ですがこれを利用します。

[option]+[command]+[esc]で表示される強制終了ウインドウを利用しても良いのですが、もっと手短に済ませたいのでDockを利用します。

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optionキーを押しながらDockのアイコンを右クリック>強制終了

ただしアプリケーションで複数の書類ウインドウを開いていたとしても、そんなのお構い無しに一気にオチるので取り扱いには注意が必要です。

ひな形的なものを利用する

これはアプリケーションの種類より向き不向きがある方法だと思いますが、一応参考までにJedit Ω(テキストの仮置場に利用することを目的)を例に記しておきます。

アプリケーションやファイルの種類によってはこの手は使えないかもしれません。

手順は以下の通り:

  1. Jedit Ωで "新規ウインドウ" を開く
  2. 何も書き込まなくて良いので任意の名称任意のファイル形式(txtかrtfを推奨)で、任意の場所(書類フォルダ内を推奨)に保存
  3. (2) で保存したファイルをDockに登録

あとは必要な時にこのDockに登録したファイルをクリックで開き利用します。

 

作業が終わったら[command]+[W]でウインドウを閉じるか、[command]+[Q]でアプリケーションの終了を命じますが、直後の挙動は以下の設定によって違って来るので使いやすい方を選んでください。

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システム環境設定>一般

チェックが入っていない場合

なんの確認もされずにウインドウ(アプリケーション)が閉じます。

ただしウインドウが閉じられる直前に自動保存が実行されるため、次に使用するときは前回終了した時の状態から再開します。

チェックが入っている場合

以下の確認ダイアログが表示されます。

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保存せずそのままウインドウを閉じたければ[space]キーを叩くだけです。

[command]+[W/Q]に続けて[space]キーを叩けば良いので、右手を招集する必要もなければ左手のポジションを変える必要もないので素早く操作できます。

こちらは閉じる際の自動保存はされないので、毎回同じ状態から使い始めることができます。

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