約1ヶ月前、東芝のテレビ(REGZA)に接続してあった録画用のHDDに不具合が生じたための奮闘記をエントリーしました。
今日はその後の報告と、おまけの悪あがき話し。
( ˙-˙)。oO(悪あがきと書いている時点で察しがつくと思いますが……)
勝手に壊れた・リターンズ
勝手に壊れたなんて言い方をすると叱られるかもしれませんが、録再生の操作をしたこと以外に特別変なことをしたわけでもないのに壊れたのですから、気分的には『勝手に壊れた』ようなもの(^-^;
Parallels+Ubuntuでの修復を終えた後、試験的に何度か録再生をしていましたが2週間を経過したくらいで再び『認識しない』という同じ現象が発生。
Prallelsの試用期間が過ぎてしまっていたこともあり再修復は断念し、REGZAで再フォーマットを行なった上で再び様子を見ることに。
勝手に壊れたリターンズ・アゲイン
再フォーマットしてから約2週間後の今日、三たび同じ現象が発生したので試用を中断しREGZAから切り離すことにしました。
メカニカルトラブルを思わせる異音が聞こえていれば潔く諦めるところですが、あいにくその "異音" が全くないのでとりあえずiMacに繋げてみることに。
せっかくなのでAPFSでフォーマットして、適当に何かをファイルを出し入れしながらの様子見という悪あがきをしてみることにします。
状況次第ではゼロ消去をして再フォーマットとか、色々遊んでみるかも?