りんごが好きなのでぃす

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意外に知られていない?デスクトップ毎に壁紙を設定する方法

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OS Xでは複数の操作スペース(かつてのSpaces)を用意して用途によって使い分けたりすることができるようになっていますが、それぞれの操作スペースにおいて個別の壁紙を設定することができます。

設定方法がちょっと盲点なので気がつけずにいる人もいるんじゃないでしょうか。

しかし知ってしまえば設定方法はとても簡単なので、複数の操作スペースを使い分けている人はこの機会に設定してみてはどうでしょう。

操作スペース毎の壁紙?(゜_。)?(。_゜)?

ちなみに操作スペース毎に壁紙を設定するとは下図のようなことです。

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Mission Controlで呼び出された画面の上部にマウスポインタを持っていくと各操作スペースの様子がサムネイルで表示されます。

デスクトップ1〜3それぞれで異なる壁紙が設定されているのが分かると思います。

設定方法

至って簡単です。

各操作スペース毎にシステム環境設定>デスクトップとスクリーンセーバを呼び出して使用したい壁紙を選択するだけ。

つまり例えば……

  1. デスクトップ1を表示
  2. システム環境設定>デスクトップとスクリーンセーバを開く
  3. 壁紙を設定してシステム環境設定を閉じる
  4. デスクトップ2に表示を切り替える
  5. システム環境設定>デスクトップとスクリーンセーバを開く
  6. 壁紙を設定するシステム環境設定を閉じる
  7. デスクトップ3に表示を切り替える
  8. システム環境設定>デスクトップとスクリーンセーバを開く
  9. 壁紙を設定するシステム環境設定を閉じる

といった具合。

操作スペースを10個用意しているのであれば、延々これを10回繰り返せばOKですw

もう少し簡単に設定するには

Dockにあるシステム環境設定アイコンを右クリックし、オプションの項目から割り当て先を "すべてのデスクトップ" に変更します。

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こうすることで、一度開いたシステム環境設定ウインドウは操作スペースの切り替えに関係なく常に開きっぱなしになるので、先ほどの設定手順が以下のようにスマートになります。

  1. デスクトップ1を表示
  2. システム環境設定>デスクトップとスクリーンセーバを開く
  3. 壁紙を設定する
  4. デスクトップ2に表示を切り替える
  5. 壁紙を設定する
  6. デスクトップ3に表示を切り替える
  7. 壁紙を設定する(すべて終わったら閉じる)

説明だけを見ると大してスマートになっていないように見えますが、実際にやってみると前者(割り当て先が初期状態の "なし" になっている場合)と後者では雲泥の違いがあります。

(´-`).。oO(余談だけどFinderも同様に "すべてのデスクトップ" にしておくと便利だよ)

気持ちも切り替えやすくなると思う

例えば遊びモードと仕事モードといった具合に操作スペース毎に壁紙を設定しておけば気分も切り替えやすくなるかもしれません。

まあ、好みの問題だと言われてしまえばそれまでですが試してみてはいかが?