りんごが好きなのでぃす

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OS X 10.10.3アップデート後、稀にFinderが激重になる不具合

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先日リリースされたOS X 10.10.3 Updateを適用した後、ごくごく稀にFinderが暴走(?)して動作が非常にもっさりした状態に陥ることがあるようです。

もしこのような状態がみられるようなら、Finderの初期設定ファイルを削除することで解決する可能性が高いとのこと。

▶︎ Resolving Finder Problems in OS X 10.10.3 Yosemite | OSXDaily

Finderの初期設定ファイルを移動(削除)

Finderが超もっさり状態になっていると操作の一つ一つにとてもストレスを感じるのでくだんの初期設定ファイルをマウスなどの操作で削除するのもままならないと思いますが、一応念のため手順を記しておくと……

  1. ユーザフォルダ内のライブラリフォルダ内、Preferencesを開く
  2. com.apple.finder.plistという名前のファイルをデスクトップ上、またはゴミ箱へ移動
  3. OS Xのアカウントに再ログイン、またはMacを再起動

手順を消化するとPreferences内に新しいcom.apple.finder.plistが作成される、つまりFinderの設定がリセットされます。

これでもっさりが解消しているようなら手順2で動かしたファイルは消去してしまって構いません。

Finderの操作もままならないならTerminal

こちらは少々スキルが必要なのでCUI(コマンドを打ち込むことによる確証操作)に慣れていない方は、もっさりに耐えながら前述の操作で対処した方が良いと思います。

で、Terminalでの対応方法……といっても、この方法を選択する人はそれなりにスキルがある方だろうからわざわざ説明するまでもないような気もしますが一応書いておくと……

  1. Terminal.appを起動
  2. mv ~/Library/Preferences/com.apple.finder.plist ~/Desktop/ と入力
  3. sudo shutdown -r now "Restarting Now" で再起動、またはAppleメニューから再起動

手順2ではcom.apple.finder.plistをデスクトップに逃がしているので、手順消化後にFinderが健全な動作に戻っているようならデスクトップに退避させてあるcom.apple.finder.plistは捨ててしまって構いません。

10.10.3 Combo Updateを再適用してみる

このトラブルが初期設定ファイル(com.apple.finer.plist)に起因してるのならCombo Updateを適用するだけで解決する可能性は考えにくいですが、もし不具合が再発するようであれば上記対処を行った後、OS X 10.10.3 Combo Updateを再適用することで再発しなくなる可能性はあるかもしれません。

願掛け、おまじないのつもりで試してみてはどうでしょうか (^_^;A

▶︎ OS X Yosemite 10.10.3 Combo Update