iTunes カードのコード入力にカメラを使わないのはもったいない
超 "いまさら" ネタですが、まだ知らなかった方はこの機会に覚えておいて次回実践して下さい。
以下その手順……と言っても忘れる方が難しいと言っても良いくらい簡単です♪
- iTunes を起動したら iTunes Store に移動([shift]+[command]+[H])
- 下図で示すところにある "iTunes Card/コードを使う" をクリック
- ログインを求められるので必要な項目を入力してログイン
- [カメラを使う]と書かれているボタンをクリック
- カメラにカードをかざすと……
- 一瞬で読み取られクレジットに加算される。この間概ね1〜2秒(環境による)
カードの読み取りからクレジットへ加算が終わるまでは大げさではなく本当に一瞬です。各所で速い、速いという話は見かけていましたが、実際に体感するとその速さに驚きます Σ(゚Д゚;)!
ちなみにカメラにかざすのはカード裏面のバーコードやその付近にプリントされている小さな数字ではなく、額面表記の横に張られているシールを剥がすと出現する文字列です。
カメラによるコード入力は OS X 10.8 Mountain Lion と iTunes 11、そして当たり前ですがカメラ付きの Mac が必要です。Windows は……知りません ( ゚∀゚) ♪