本気のテンションで言われたら、私なら凹む(苦笑)
こんなものがあったんですね。
iMac の CM 出演を希うスティーブ・ジョブズに対してショーン・コネリーが書いたとされる返信(手紙)。
via twitpic (by Andrew Bloch)
ジョブズくん、君は英語が解らないのか?
何度も言うが、わたしは君の言う "changing the world" なんざ微塵も興味は無いし、Apple にも何処にも魂を売るつもりは無い。
わたしはジェームズ・ボンドだ。一介のコンピュータ売りに過ぎない君が携わる広告に出るほど落ちぶれてはおらぬ。
以後、二度と連絡をよこさないでくれ。
さしずめ、こんな感じですかね。
あえて意地の悪そうな語調で意訳しちゃったので、ショーン・コネリーファンの方々には詫びなければ……すみません σ(^_^;)