スリープ復帰後の Wi-Fi 接続不具合を修正するアップデータ
2月24日、Apple は "iMac Wi-Fi Update v1.0" をリリースしました。
このアップデートでは、iMac がスリープ解除後に既知の Wi-Fi ネットワークに自動的に接続されないことがある問題が解決されるとのこと。
対象は iMac(Late 2009) 以降の全機種で、OS X 10.7.3 以降の環境が必要です。
アップデートはデスクトップ左上のアップルメニューから「ソフトウェア・アップデート...」を選択するか、サポートページからアップデータをダウンロードして適用してください。アップデート実行後はアクセス権の修復を行うことをお勧めします。