不具合を修正したAirMacユーティリティの最新版
4月1日、AppleはAirPort (和名:AirMac) Utility 5.5.1のMac用とWindows用をそれぞれリリースしました。AirMac Utility 5.5.1では以下の不具合が修正されています。
- 構成を読み込むときに、読み込まれない設定がある。
- 拡張ネットワークを使用している場合に、MAC アドレス制御リストが引き継がれない。
Macユーザはデスクトップ左上のアップルメニューから「ソフトウェア・アップデート...」を選択するか、サポートページからアップデータをダウンロードして適用してください。アップデート実行後はアクセス権の修復を行うことをお勧めします。
WindowsユーザはApple Software Update for Windowsを実行するか、サポートページからアップデータをダウンロードして適用してください。