りんごが好きなのでぃす

Macを中心に、たま〜にiPhoneやiPadなどの話題も届けていたら今年で26年目を迎えてました

Appleの広告の歴史がスゴすぎる

 

Appleの宣材が揃いも揃ったり!興味の有無にかかわらず一見の価値あり?

webdesigner depotより

ページの頭から終わりまで、Apple、Apple、Apple、Apple…。初期の頃はメッセージ性がずいぶんと強いですね。こういう気質と譲らぬポリシーを抱き続けたからこそ今のAppleがあるのでしょう (しばしば迷走しましたが…) 。

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至る所で時代を感じますね。三十数年前の光景です。何気に背後にはリンゴを描いたポスターが。

手前の紳士の服装、初期のスタートレックの船員に見えてしまう…^^;

【参考】Apple II@Wikipedia


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今では想像もつかないかもしれませんが、PCとの互換性がとられるようになったのはある意味で事件にも勝るかのような衝撃でした。

【参考】PC Exchange@IT用語辞典

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Appleが時代を先取りしすぎた装置としてあげられるものの一つ。噂の「アレ」でこれに代わるような革新を期待している人も少なくないのではないでしょうか。もちろん同じ轍を踏まれては困りますが^^;

【参考】MessagePad (Apple Newton)@Wikipedia


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モアメド・アリ。画ヂカラで訴求するシンプルなもの。iPod + iTunesの広告に何処か通ずるものがある気がします。

【参考】モハメド・アリ@Wikipedia

と、これらはごくごくほんの一部に過ぎません。引用元ではもっと膨大な数の宣材が掲載されており、それら大半で大きなサイズでの閲覧が可能となっていますので興味のある方は覗きに行ってみると良いでしょう。PowerBookの広告なんか、良いですよねぇ♪

【ネタもと】
webdesigner depot|The Evolution of Apple Ads