りんごが好きなのでぃす

Macを中心に、たま〜にiPhoneやiPadなどの話題も届けていたら今年で26年目を迎えてました

WWDC 2009の会場にバナーが登場

 

開幕間近のWWDC 2009、バナーに記されているコピーの真意は?

WWDCが開催される会場にバナー(横断幕)が掲示されたそうで、MacRumorsなどがその写真を紹介しています。

wwdc2009_banner.jpg

バナーを見るとメインはiPhone / iPod touchアプリのアイコンが乱舞しているのでメインコンテンツはやはりiPhone絡みのものとみて良さそうです。ただ、iPhone OS 3.0は既に(β版ながら)お披露目されていることを考えると、メインに据えるには少しだけ新鮮みは薄れていますので、何かもっと別の意味が込められているような気がします。例えば各所で噂になっているiPhone 3Gの二世代目(通算では三代目)の登場とか。

そして気になるのがキャッチコピー。

One year later. Light-years ahead.

どういう意味ですかね?『一年後には何か革新的なことが起きる、そして今回、皆はその入り口に立つことになるだろう』なんて映画の予告っぽく書いてみましたが、そんなようなことを指しているのでしょうか?(雰囲気訳なので見当違いな解釈をしてるかもしれません、ご了承下さい)

何だか今回のWWDCは思わせぶりな雰囲気がありますね♪楽しみ〜^^

【ネタもと】
MacRumors|WWDC 2009 Banners: 'One Year Later, Light-Years Ahead'