りんごが好きなのでぃす

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Macworld San Francisco 2009、開幕まであと1日

Appleが参加するのはこれが最後、MWSF '09の会場準備進行中

開幕まであとちょっとのMacworld San Francisco 2009。会場となるモスコニー・センター内でのブースの設置などは着々と進行中の模様。

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階上せり出し部分に掲げられているバナーらしきものは白い布で覆い隠されている(他の写真は文末のリンク先を参照)

今回のMacworldは既報の通りAppleが参加するのは最後ということと、恒例となっていたSteve Jobs CEOによる基調講演が行われない(代わりにフィル・シラー上席副社長が登壇する)ことなどからイベントそのものへの関心度は例年以上と思われる。

気になる新製品について公式な情報は一切無いが、Appleのソフトウェア関連では次期Mac OS X Snow Leopardに関して何らかのアナウンスがあるのは確実と見る向きが大勢を占めているが、状況的には発表と同時に販売開始というのは今回は無さそうな気配だ。他に興味深いものとしてはiWorkのウェブアプリ版。もちろん噂に過ぎないが、これまでのパッケージ版ではなくウェブアプリ版として生まれ変わるとしたらAppleとしては新たな畑を繰り広げることになる。

新型のハードウェアとしてはMac miniiPod shuffleの登場が噂されている。前者は2008年10月にリリースされた新型MacBookに倣った仕様変更とデザイン変更の可能性が噂され、後者は現行となる第二世代iPod shuffleをさらに半分の大きさにダウンサイズした20色構成になる可能性が噂されている。

改良型のハードウェアとしてはiMacMac Proの登場が噂されている。前者は先のMac miniと同様、恐らく新型MacBookに倣った仕様変更がなされるものと見られている。Mac Proも同様の噂以外にアーキテクチャの大幅な進化を見込んでいる声もあるようだが、個人的な感覚ではまだ可能性が低そうだ。

これら以外にもiPhoneの小型版、iPod touchの大画面版、AppleブランドのNetbookといったものも聞こえてくる。出る可能性が無いとは言えないが、諸々の製品動向やAppleが考えそうなことを経験的な面から推測すると、今はまだその時期に至っていないものと思われる。

もし新製品の登場があるのなら日本時間の1月7日午前2時以降には徐々に判明していくものと思われる。

ちなみにMACお宝鑑定団さんによると、今回のMWSF '09が掲げているキーワードは「big」のようだ。色んな意味に解釈できる極端に抽象的な単語なので想像し出すときりがない(笑)

【参照】Macworld site rife with concealed banners (photos)@AppleInsider
【資料】Macworld 2009