りんごが好きなのでぃす

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Mac OS X 10.5.6でのバグフィクスは100件以上

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Mac OS X 10.5.6での修正箇所はMobileMe関連が重点ポイント

開発者向けに配布されたMac OS X 10.5.6 (Build 9G52) ではMobileMeに関連した不具合を中心とした100件以上の修正が施されているようだとAppleInsiderが報じています。

主な内訳はMobileMeとMacなどとの間で発生し続けている同期に関する問題や、ディスプレイ(DVI出力)に関連した問題のような機能回復に関する修正の他、ノート型Macの開閉とBluetoothの動作間で生じていた問題や同じくUSB周りとの問題など安定性に関する問題を解決する為の修正が施されるようです。Mac OS X Server 10.5.6についても並行してバグフィクスなどが進められている模様。

またこれとは別に次期OSである「Mac OS X 10.6 (Snow Leopard)」についても幾つかの情報が出て来ているようで、その中には『Rosetta(ロゼッタ)』が標準インストールからオプションインストールに変更されるようだという情報が寄せられているようです。

RosettaはIntel CPUを搭載しているMac上でPowerPC向けのプログラムを動作させる為のエミュレーターみたいなものです。Mac OS X 10.5 (Leopard)では無条件でこの環境がインストールされていましたが、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)ではこれをオプションに位置づけている事から推すると、Snow  Leopardは初の『Intel Mac専用OS』となる可能性が高まったと見る事が出来そうです。注目の64bit対応については今のところ2008年前半にリリースされたモデルにのみ対応しているらしく、それ以前、あるいは直近のモデルに対応できているかどうかは今のところ不明です。

Mac OS X 10.5.6の配布次期は未定ですが、恐らくそれほど遠くない時期に公開されるものと思われます。またMac OS X 10.6 Snow Leopardは来月5日から開催されるMacworld San Francisco 2009の席上でより詳細な情報が明かされるだろうと見られています。