午前10時40分頃
もう届いちゃった!
もちろん写真は梱包箱から出した状態。
続きは折り込みます(↓)
パッケージおもて面。
前にも書いた通りホログラム、いやが上にも期待感が高まるパッケージです。
パッケージ裏もさりげなくホログラム。そつがないね、Appleさん。
最後にパッケージの中身(写真奥はパッケージのカバー)
ブック式のケース右側にInstall DVD、左側はLeopardについている90頁ほどのミニ解説本と、写真では分かりにくいが白いAppleシール。
てなわけで、これからInstall開始!
普段起動ディスクとして使っていた外付けは万が一に備えてそのまま残し、LeopardはMac mini本体へ。Installは「上書き...」ではなく「消去して...」を実行。インストールに要した時間は賞味40分程度。
→v10.3以下の環境からv10.5への飛び級上書きインストールは個人的にあまりお奨めしません(私は10.4.10からでしたが、上書きをしなかったのは自分なりのこだわりからです)
再起動すると宇宙的なWelcomeムービー(今回の曲もなかなか♪)が流れて手続き画面へ。といっても特にやる事はなく、外付けのHDからアプリとユーザ環境を読み込むように設定。アプリが11GB程あったので所要時間は賞味1時間強。
実はこの作業は3回目(^^;
1回目は上と全く同じ方法で環境を整えたのだが、ソフトウェアアップデートにErrorが出て実行できなかった。色々試行錯誤したが結局らちがあかなかったので潔く再インストールを決断。
2回目は外付け環境を読み込ませずにセットアップを済ませ、移行アシスタントを使って環境を移行させてみた。しかし結局、ソフトウェアアップデートのErrorは解消しなかったので、Apple側の環境(ソフトウェアアップデートのサーバ)に問題があると判断しつつ、もう一度最初の方法で再インストールを決断。
で、当然ソフトウェアアップデートは出来ないままの状態だが、それ以外は全く何の問題もなく移行完了。
[10/27追記]結局Apple側のトラブルだったようで、現在は解消しています
セットアップ完了後はとりあえずTigerでもお馴染みのSpotlight用INDEX処理がありCPU等はかなりビジーな状態になるが、Tigerの時のような必死さは感じられなかった(笑)。ノート型でも多分影響は少ないんじゃないかな?
とまぁ、一通りの作業を終える迄のレビューはこんな感じ。
先ほどまでの記事にはソフトウェアのレビューを簡単に載せたんだけど、これは日を改めて書き直して行こうと思います。
ポチっと良かった♪軽微なトラブルと余計な手間がかかってしまったがこれは私が神経質になっただけ。普通に作業をすれば長くても3時間ほどで新しい環境を楽しむ事が出来ると思いますよ!この感動、味わわなければ、損、ソン、そん!
- 2019年4月12日、本文体裁修正
- 2022年8月20日、写真再掲載並びに本文一部修正