放送電波には乗らなかった(?)激レアなコマーシャル
Apple が1983年の秋に作成したコマーシャルだそうです。
冒頭の数秒間は音声しか聞こえませんが、そういう演出で不具合ではないようです
販促の資料として用いられた事はあるものの、自画自賛過ぎて日の目を見る事は無かったとか?
このレアな作品を公開したのは出演者の一人である Andy Hertzfeld (当時 Software Wizard-Macintosh) だそうです。
from Google+ (via OS X Diary)