かなり極端だけど、まあ、言いたい事(雰囲気)はわかる……かな?
三番目の例では操作系を詰め込む事でユーザが機能を探す手間を軽減しているつもりなのでしょうけど、慣れるまでは単なる『複雑な UI 』でしかありませんね。
30 個ものボタンが並んでいる食堂の券売機と、[そば・うどん][ラーメン][ご飯類]というタッチボタンから "ラーメン>みそ>大盛り" という風に選んでもらうのと、どちらが使いやすいか……と考えると分かりやすい?
慣れれば前者の方が使いやすいのでしょうけど、初めて使う場合は目的の品を探すだけで時間を費やしますが、後者ならほぼ迷うこと無く選択できるんないんじゃないでしょうか(笑)